おはようございます。
ミヤシルバーワークスの宮です。
当店のアウトドアライン
『LUCKY13 OUTDOOR』から
こんな素晴らしい物が出ました！！
真鍮製のハンドルキャッチャーです！
今日はコチラについて説明させて頂きますね！
タイムモア C2とは
僕が強烈におすすめする
コスパ最強のコーヒーグラインダーです！
このハンドミルと呼ばれる物の中で
コマンダンテなどのプロも使う商品は
50,000円ぐらいします！いくら性能が良くても
趣味でコーヒーを飲むには
ちょっと勇気が要りますよね。
しかし、従来のセラミックや鋳鉄の臼で豆をすり潰すのではなく、ステンレスの刃で切っていきますので、軽くて早くて、粒度も均一だと言われています。
それはそれは素晴らしいミルだそうです！
（僕は持ってません。）
一方この様な安価な商品。
1,000円台から様々な物が販売されています。
見た目はほぼ同じ製品に見えますが
やはり中身がセラミックの臼。
豆を挽くのに相当な力が要り
コーヒーを飲むのがめんどくさくなってしまいます。
タイムモア C2は7,000円ぐらい〜
決してお安くないのですがなんと！？
コマンダンテと同じ
ステンレス刃が採用されて
サクサク豆を挽けるんです！！
なぜコーヒーミルが必要か
自宅やアウトドアでコーヒーを飲むに当たって
コーヒーをどの様な状態で買ってくるか。
豆、粉、ドリップバック、顆粒、水出し、ポーション、、、
色んな方法がありますよね！
その中でも僕がオススメする方法
そして
今回ご紹介する新商品を必要とするのは
ずばり、豆です！
豆でコーヒーを淹れると
色んな良い事があります！
町の焙煎屋さんを回って
お気に入りの豆や
行きつけの店を見つけたり
旅行先で思い出に
現地のお店の
コーヒー豆を買って帰ったり！
しかし、豆のままお湯を注いでも
美味しいコーヒーは淹れられません。
この豆を挽いて粉にする機械
コーヒーミルが必要になってくるんです！
なぜ最初から粉を買わないのか。
スーパーはもちろん
町のコーヒー屋さんでも
粉で売ってますよね？
わざわざ1工程増やすのは何故？
僕はコーヒーのプロじゃないのですが、多分
酸化する表面積が増えて、品質が劣化するから？
ではないでしょうか。
もう一つ、ガスが抜けやすい？
お湯を注いで
粉がモコモコモコモコ。。。。
僕はアレが好きなんですよ。
スーパーで買った粉で
モコモコした事無いんですよね。
友達はモコモコしなくても
味にはあまり影響ない
と言っていましたが(￣▽￣;)
コーヒー豆を少量
例えば100gだけ買ったとしても
1日で飲み干す人は稀でしょう。
日数を置けば置くほど
豆の酸化が進みます。
どうせコーヒーを飲むなら
美味しく頂きたいですよね！
因みに、粉でも豆でも
冷凍庫で保存するのがオススメですよ！
商品の紹介
コーヒーミルはタイムモアC2
コーヒー豆は、豆のまま購入する！
しかし！
それプラス当店のハンドルキャッチャー。
それで完成するのです。
なぜなら、、、
ある事にイライラするからです！！
こちらの動画の１８秒ぐらいの所をご覧下さい！
こんな素晴らしいコーヒーミルなのに
1,000円台の安物ミルにさえ付いている
ハンドルの収納部分が無いんです、、、
このミルを使うなら必須と
僕は言いたいです！
写真ギャラリー
真鍮製である事のメリット
実はこの商品
もともと樹脂で製作していました。
しかし、樹脂はいつか割れたら
修復が困難です。
しかし、真鍮製であれば
ロー付けが出来ますので
お修理可能です！！
その他、silver925のチャームを
ロー付けしてカスタムしたり
黒染めしてアンティーク加工したり
普段使いで経年変化させたり
とにかくカッコいいです（笑）
お買い物はどちらからでも
こちらは当店のサイトです↑
アウトドア用品だけを扱っております↑
上記２店舗は当店では通常の受注生産システムですから、14日〜３０日お待ちいただきます。
しかし
なんと！メルカリだけは在庫制で即納です↑
でも待てる人は待って下さいね(￣▽￣;)
